初心者でも経験者でも本格的なプログラミングの開発技術を学べます。 しっかりプログラミングの基礎を学び、作りたいアプリを作りましょう。 高校生なら、社会課題を見つけ、大学の推薦入試や総合選抜に提出できるプロジェクト開発を行います。 自分のペースで、自分に合うプログラミング開発を学びましょう。

• JavaScript
  はじめての
  プログラミング言語
• PHP/SQL
  Webサービスの開発
  大学共通テスト対策
• Python
  人工知能アプリの開発
  総合型選抜対策
• Swift
  iPhoneアプリの開発
  総合型選抜対策

• • 入門クラスへ

  小学生ならScratchのゲームや仕組みを作りながらプログラミングの基本を学びます。また、HTML/CSSの基本使い方を学びます。基礎をしっかり習得しましょう。

• • 中級クラスへ

  Web開発にHTML基本知識を学んだ後、はじめてのプログラミング言語JavaScriptを学びます。90問の練習問題を通して基礎を固め、本格的な開発への第１歩を踏み出します。

• • 上級クラスへ

  PHPによるWebサービスの開発とデータベースを学び、本格的な開発を習得しましょう。大学共通テストや総合型選抜のためのAIアプリやiPhoneアプリの開発もできます。

未来学校は、本格的にプログラミング開発を学べるこども向けのプログラミング教室です。
主に中学生、高校生の生徒を募集しています。

小学生の場合、 本格的な学びの準備段階として、Scratchでゲームや仕組みを作りながらプログラミングの考え方を学びます。さらに今後の開発に必要なHTMLとCSSの基礎も学びます。
中学生の場合、 本格的なプログラミング言語JavaScriptの勉強から始めます。 約２年間かかりますが、このJavaScriptの学習内容が今後プロジェクト開発の土台になります。非常に重要な学習内容です。90問の練習問題をすべて解けば、プログラミングの基本概念、プログラミング構築の考え方、課題の分析手法、基本的な開発技術を身につけることができます。 それぞれの生徒のペースに合わせて進めていきますので、無理のない学習計画を一人ひとりに合わせて調整し提案します。
高校生になると、 開発現場の技術を学ぶことができます。まず、1年間のWebサービスの開発を学びます。この学びは大学共通テスト「情報」科目の対策の一部になります。また、大学推薦型入試・総合型選抜に必要な学習成果を作るには、iPhoneアプリの開発、人工知能アプリの開発、も選択できます。開発に必要な知識を学びながら開発を学びます。

中学校から高校卒業までの6年間は、非常に重要な学び期間です。大学進学のためにはしっかりした学習計画を作らなければなりません。未来学校はその計画づくりをお手伝いします。しっかり計画して、本格的なプログラミング技術を習得し、自分の世界を広げてください。